松尾流について
松尾流とは?
江戸時代より尾張名古屋を中心に発展した茶道流派です。
12代家元妙玄斎宗典宗匠の御指導の元、現在もここ名古屋を本拠地に活動を続けています。
特徴は?
尾張独特の気風の影響か、時代による変化が少なく古風な点前とも言われます。 洗練されないが故に手数も多く、丁寧な点前ですね、と言われることも多いです。
茶会でも松尾流の門人であることがすぐにわかる特徴
- 茶を飲む時に茶碗を回さない。
- 男点前、女点前がはっきりと分かれている。
- 女性は膝前に手をつかず、体側で着物の袂を押さえながら礼をする。
など古い慣習に基づいた所作が残っています。